雑貨の知識

雑貨とは一体なんなのか?その定義とは

このブログの大きなテーマでもある「雑貨」ですが、実はしっかりとした定義が無い・・・と言うのはご存知でしょうか?

 

この記事では雑貨に対する雑貨店員の考えを書いていきたいと思います。

雑貨の意味とは?

「雑貨」を辞書で調べると

日常生活に必要なこまごました品物。「雑貨店」 
デジタル大辞泉

と書いてあります。

 

 

日用品とどう違うの?って事で今度は日用品を辞書で調べると

日常生活に使用する品物 
デジタル大辞泉

 

「必要」は雑貨で「使用する」は日用品・・・。

 

なんとも微妙なニュアンスの違いですが、シャンプーやボディソープは日用品、それを入れるおしゃれな透明の容器とかは雑貨。

簡単な例を出せばこんな感じでしょうか?

 

観葉植物とか、インテリアの置物とか、おしゃれなキャンドル・・・日々の生活を豊かにしてくれるものが雑貨です。

 

日用品は必須アイテムで雑貨はプラスアルファのアイテムと言うところでしょう。

 

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「豊かな」日常生活に必要な物。それが雑貨

先ほども出たように観葉植物、インテリアの置物、おしゃれなキャンドル・・・それらは決して無くても生活は出来ますが、そういった物が家にあると心のゆとりが出来ます。

 

お客様が来られた時、玄関を開けて何にもないシューズボックスの上棚と、観葉植物が飾ってある玄関では後者の方が心も惹かれると思います。

 

食事においても紙皿でも構わない食器ですが、雑貨屋さんで売っている陶器のお皿の方がおいしそうに見えるとかも大事。

 

普段の生活では重要視されませんが、特別な時やちょっと楽しい心躍る「心豊かな生活」を過ごすのには役立ちます。

 

「日用品」と言うと生活感が出ますが「雑貨」と言うとなんかオシャレ感のあるイケてる感じを想像するのはこういった事ではないかな?と思います。

 

他にも雑貨屋さんはプレゼント需要も多く、「お客様の気持ちを届けるお手伝いをする仕事である」という事も説明されます。

雑貨の種類ってどういう物があるのか

雑貨屋さんと言われて思い浮かぶお店の筆頭と言えば「無印良品」その店内を思い浮かべただけでも、「文房具」「食器」「食品」「家具」「服」「アロマ」・・・

 

パッと店内を思い浮かべただけでも色々出てきます。

 

無印良品では取り扱いのない物を挙げれば「アクセサリー」とか「ベビー用品」「観葉植物」などなど・・・・

(※一部店舗では取り扱っている物もあります)

 

一言で「雑貨」と言っても様々なものがありますね。

それが雑貨屋さんがお客様を惹きつけるお店としてショッピングセンターにある理由で、いろいろな人が見ていても楽しい!と思えるものが揃っています。

 

最近ではアパレル関係よりも大きく好立地に出店しているショッピングセンターも多く、T-siteのように本との組み合わせでの販売や、大手セレクトショップでも雑貨販売を強化するなど、雑貨に対する関心は非常に高くなっています。

T-site 広島店

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雑貨もカテゴライズされてきている

キッチンや水回りなどの生活につながっている「生活雑貨」

小さなマスコットやデザインフレーム、観葉植物などの「インテリア雑貨」

マフラー・手袋・ストールなどの「アパレル(衣料)雑貨」

ちょっとこだわりのお菓子などの「食品雑貨」

子ども用の玩具やベビー用品などの「玩具雑貨」

 

最近ではこれらのカテゴリーで特化している雑貨屋さんも増えてきており見る機会も増えてきました。

食品雑貨の有名店「カルディ」を例に出せば大型ショッピングモールには必ずと言ってもいいぐらいありますね。

 

雑貨業界は実は「自社製品を売る」と言うお店が少なく、卸売がまだまだ主流です。

しかし雑貨を卸すメーカーさんは非常に多く、各店で取り扱う商品の特色を出して差別化を図るなどし生き残り戦争が始まりつつある分野です。

 

雑貨に興味のある人が増えてきているのは元雑貨店員としても非常に喜ばしいことだと思いますし、このブログでは少しでも「雑貨」という物を知ってもらえればいいなと考えています。

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